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伝説 宇宙エナジー

UFO世界の未解明スポット続き3

投稿日:2019年1月30日 更新日:

フラットウッズ

ウエストバージニア・ブラクストン・アメリカ

1950年代、アメリカでの宇宙人目撃情報のなかで、最も有名

な「フラットウッズのモンスター」

1952年9月12日、4人の少年がブラクストンのフラットウッズ

小学校でフットボールをしていたところ、まぶしい火の玉が空から落下

してきて、学校ちかくの丘に激突するのをみました。

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少年たちは1人の自宅へとかけこみ、母親のキャスリーン・メイ夫人

に自分たちが見たものについてはなし、夫人と少年たちは、州兵を

していその家の友人とともに落下物の正体をたしかめにいきました。

「フラットウッズのモンスター」の画像検索結果

現場に近づくと、光を放ちながらシューと音をたてている物体があり

鼻を刺すような金属臭がしていたそうです。

のちの、彼らのはなしによると赤い顔と光るオレンジ色の目をもち

大きなひだがついた緑色の服を着た身長5mくらいのモンスターに

でくわしたといいます。

関連画像

身体つきは、人間のようであったが、両腕につては「ない」という

人もいれば、「腕は短くて、太い手にかぎ爪の指がついていた」という

証言もありました。

このモンスターがふわふわ浮きながら近づいてきたので、彼らは一目散

に逃げていったそうで、このことから、パニック状態で記憶があいまいに

なったのでしょう。

しかし、彼らの証言を裏づける目撃談もあり、彼ら以外にも燃える物体が

フラットウッズ小学校のちかくに墜落するのを見ていた人がいたので

警察が現場検証したところ、自動車のタイヤ痕のような跡があり、それ

以外は何も見当たらなかったそうです。

ただ、少年たちが証言したとおり、ひどい金属臭があり、そこの気温が

異常に高かったということでした。

事件後、この地域の多くの住民が、金属性の煙や、放射線が原因と思われる

呼吸器疾患をわずらったと伝わっています。

関連画像

モーリー島

ワシントン・アメリカ

UFO事件の目撃者が「黒ずくめの男」に口止めされたと証言

1947年6月、UFOの目撃者ハロルド・ダール氏は、息子と2人の

乗組員、愛犬とともにモーリー島沖を巡視船でパトロールをして

いるときに見たことない大きな物体が空に浮いているのを目撃

しました。

ダール氏の証言によれば、突然、大きな金属製の物体が6体

現れ、自分たちの頭上を音もなく飛んでいたといっています。

それは、ドーナツ型の円盤で、リングの外側には窓がならんでいた

そうです。

「モーリー島 UFO」の画像検索結果

よく見ると、1体は故障していたらしく、その周りを5体が旋回して

いて、しばらくしたら1体がべつの1体に接触し、低い爆発音と

ともに、中央からキラキラと光る破片ようなのもをばらまき落下した

あと、6体は何もなかったかのように、上空へ消えていく一部始終を

目撃したといいます。

この事件でBー25軍用機が謎の墜落事故をおこしていて、パイロットは

助かりましたが、その後、また謎の死をとげています。

破片の一部が海岸に落下したのでダール氏は、その破片を持ち帰った

そうです・・・それは白くて軽い金属で大型軍用機のアルミニウム

だったと後の解析でわかりました。

「モーリー島 UFO」の画像検索結果

このように、証拠品ともども報告をしたダール氏でしたが、この翌朝

自宅にやってきた「黒ずくめの男」に誘われて近くの食堂へいっしょに

いき、朝食をとりながらその男に「見たことをけっして他言しないように」

と、ダール氏に警告したといいます。

これは脅迫だと感じ、家族に危害があってはと恐れたダール氏は、昨日の

話はホラだといって目撃証言を撤回しました。

しかし、またあとになって、「じつはUFOを目撃したのは真実だがそのような

理由で身の危険を感じて証言をくつがえした」と いくつもの新聞社に

語りました。

このほかにも、いろいろな陰謀説がありこの事件もいまだ解明されて

いないUFO事件の1つです。

セドナ

アリゾナ・アメリカ

アリゾナの砂漠にあるクレータであるパワースポットは、

ニューエイジたち だけではなくUFOをも引き寄せる

アリゾナ大隕石孔(Meteor Crater National Landmark) | アリゾナ州 ...

「セドナ パワースポット」の画像検索結果

赤い岩石と広漠とした空という景観をもつセドナはアメリカの

ニューエイジたちにとってはNO1の聖地です。

異常に強力な磁場やボルティクスとよばれるエネルギー波動があり

さまざまなパワーで知られるこのセドナは神秘体験やスピリチュアルに

興味のある人たちに人気ですが、UFOを見たいという住民や観光客も

大勢おとずれます。

2012年1月、緑色の大きな飛行物体が南からきて、ナバホ族

ポピ族の保留地の方角へ高速で飛んでいくのがカメラに撮られています。

また、同じようなUFOが、シークレットキャニオンでも目撃されています。

いまから5万年前にアリゾナの砂漠に直径20m~30mの鉄属隕石が

落下し、孔の直径1.2Km 深さ168mのクレーターをのこしました。

そのときに掘りおこされた岩石が溶岩となり、セドナ全域にとびちり

今の赤い岩山が形成されたといいます。

UFOが頻繁に目撃されるのは、ベルロック岩山の上空だといわれていて、その

岩山に特に宇宙人が集中して現れるといわれています。

「ベルロック セドナ ufo」の画像検索結果

「高次元」のエネルギーがあるとかで、日中にはレンズ雲が頻繁にでき

地元では宇宙船が大気中に突入するとこの種の雲ができるといわれています。

多くのUFOファンが、セドナは宇宙船の発着所だと信じていて、結晶シリコン

と酸化鉄からなる赤い岩は、人間には見えない強力な光を発し、宇宙からの

目印になっているといわれています・・・ということは数万年前から

理由はわかりませんがセドナに宇宙人たちは訪れていたのでしょう。

ガルフブリーズ

フロリダ・アメリカ

科学的アプローチを駆使してみても、このUFO証言がホラ話

と証明することは不可能

でっちあげ写真という人もいますが・・・

1987年の11月、多くの人たちがフロリダ上空を飛んでいるUFOを

目撃し、ガルフブリーズの建設業者エド・ウォルターズ氏も3週間に

わたって何度もそのUFOを目撃していて、数百枚の写真を高性能カメラ

で撮影しました。

「エド・ウォルターズ」の画像検索結果

最初、11月11日の夜、彼が自宅で仕事をしていたとき、自宅の前で

コマ形の物体が光っているのに気づき、外にでてみると宙にうき、窓と

扉があり、底はリング状に光っていたそうです。

これは「あのUFOに違いない」と確信した彼は、いそいで自宅へ

もどり、ポラロイドカメラをもってきて写真を撮りはじめました。

すると、UFOから青い光線がでてきてウォルターズ氏の身体を宙に

うかせた後、壁に押しつけられ「危害を加えるつもりはない」

そう声が聞こえたそうですが、声の主はわからない・・・

つぎの瞬間、気ずくと彼は自宅に外にたおれていたそうです。

「ガルフブリーズ UFO」の画像検索結果

その後、12月2日、ウォルターズ氏にふたたびUFOが接触して

きました・・・今度は自宅の裏庭に、大きな黒い目をもつ小さな

宇宙人がいて、目があうと逃げだしたので 恐る恐る追いかけたら

またしても、青い光線に動きを止められたそうです。

それから3年間にわたり、200人ほどの目撃者から同じような

コンタクトの報告やビデオ、写真などがよせられ そのうちの

30人ほどはウォルターズ氏の近所の住民だったことが調査で

わかりました。

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クリーブランド

オハイオ・アメリカ

クリーブランドで球体のUFOが白昼に出現

2013年4月、クリーブランド上空に巨大な球体が現れました。

この丸いUFOが複数の目撃者がカメラにおさめていて、通常の目撃

とはちがって真昼のできごとでした。

動画】正体は何なのか?ライブカムに写った謎の飛行物体 | ATLAS

その晩、1人の住民が暗視カメラでジェット機を撮影中に、この

UFOをとらえていて、目のまえで丸い発光体は突然加速し、

猛スピードで空に消えていったといいます。

その後、UFO研究家たちがビデオを詳しく検証しましたが、いまの

ところまだなにも結論がでていないようです。

これはクリーブランドのUFO目撃事件のなかでも最新のものですが

いくつもある事件のうち最も有名なのは「コイン・ヘリコプター事件」

です。

1973年10月、搭乗者4名の陸予備軍ヘリコプターがコロンバス

からクリーブランドへ向かっていたとき、パイロットがハイスピードで

迫ってくる光に気づき、衝突をさけるため高度500mまで下げた

その瞬間、その発光体はピタリと停止し、ヘリコプターの上でホバリング

しはじめた。

その後、そこから緑色の光線をだし、走査(スキャン)しているかのように

ヘリのコックピットをなめ、機内は緑色の光だけで何も見えなくなった。

スキャンらしきものが終わると同時に消えていったそうですが、

「クリーブランド UFO コイン・ヘリコプター」の画像検索結果

そのとき、高度計を確認すると1100mを指していて、つまり数秒間に

600mも吊り上げられてたということになります。

このことを報告したパイロット コイン少佐は20年の軍務経験の

もちぬしだったことから、国防省は「コイン少佐の証言を疑う理由はない」

とし、UFO目撃情報としてペンタゴンは正式に記録しました。

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