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UFO世界の未解決スポット

投稿日:2019年1月30日 更新日:

レンデルシャムの森

「レンデルシャムの森」の画像検索結果

サフォーク州・イギリス・イングランド

レンデルシャムの森事件は、未解明のUFO事件のなかでも史上最も

知られているものの1つです。

ちなみに、ジョン・レノンが射殺された20日後のことです。

1980年12月の身を切られるような寒い夜に、午後0時を過ぎたころ

イングランド南東部にあるウッドブリッチ空軍基地に駐留するアメリカ兵

たちから、上空に不思議なひかりを複数みたとの報告があり、同時刻

レンデルシャムのもりの北側のベントウォータズ空軍基地でもレーダーで

未確認飛行物体をとらえていました。

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ベントウォータズ基地のチャールズ・L・ホルト中佐は部下をつれて調査

に向かい、始めその物体は墜落した飛行機だろうと思われていましたが、

ホルト中佐のメモには、金属製と思われる光る物体がいろんな色の光を

発したと書かれていたことがあとになってわかりました。

関連画像

「レンデルシャムの森」の画像検索結果

また、ジム・ペニストン軍曹はのちに、それは、差し渡し2~3mの

三角形をした見たことのない乗り物だったと証言しています。

それから、数日間、軍部はくわしい調査をおこないました。

その際、森では高い放射線量が検出され、上空にふたたびUFOが

目撃されるようになりました。

、彼らの証言に裏付けがなかったため、近くの灯台の灯りをUFOと

勘違いしたのではないか?といわれ・・・事件後、担当軍部らが提出

した目撃情報は極秘情報としてあつかわれたが、そのコピーがマスメディア

に流れ、世間の注目を当時あつめました。

高線量の放射線が検出されたことから、暗い森のなかに異常な物体が

着陸したことは確かだろうと専門家たちは考えていて、この答えが

見つかることを期待して、人々はいまでもレンデルシャムの森に足を

運んでいます。

ウォーミンスター

ウィルトシャー・イギリス・イングランド

閑静な町を襲った不思議な揺れ、相次ぐUFOの目撃の予兆

「ウォーミンスター UFO」の画像検索結果

1964年クリスマスの朝、マージョリー・バイという夫人が

ミサに出席するためにウォーミンスターの教会まで歩いていると

突然、上からおさえつけるような激しい揺れに襲われました。

頭や首や肩にたたきつけられる衝激波をうけた夫人は、恐ろしさの

あまり教会の壁にもたれこんで空を見上げても、何も見えませんでした。

それから、数ヶ月間、ほかにも多くの人たちがおなじ体験をしたと

訴え、そのうち9件は地元新聞「ウォーミンスター・ジャーナル紙」

の第一面を飾りました。

奇妙な振動を感じただけではなく、空に不思議な物体が浮かんでいる

のを見たと証言した人も多かったそうです。

このころは「UFO」という概念がまだ、一般的ではなかったのです。

この飛行物体は点滅する明るい光につつまれた葉巻型で、音もなく

「葉巻型」の画像検索結果

じっと宙に浮いていたという・・・1965年9月には

近く村に住む一家が、明るい光をはなつ葉巻型の物体が30分間

じっとホバリングしているのを目撃したと語りました。

ジャーナリストのアーサー・シャルウッド氏は、自宅から謎の

飛行物体を見たという自身の体験談もふまえた、大量の目撃情報を

1冊の本にまとめました。

いっぽう、ゴードン・フォークナーという10代の少年がUFOの撮影

に成功します・・・ゴードンは、いまでは有名になったこの白黒写真を

シャトルウッドにわたしました。

「ウォーミンスターUFO」の画像検索結果

シャトルウッドはそれをある全国紙(BBC)におくり

たちまちイギリス中から、さらには海外からも、数千人という

人たちが不思議な現象を見ようとこの町に押し寄せました。

ウォーミンスター郊外のクレイドル・ヒルでは、それか10年間に

わたって上空でUFOを目撃したという情報があいつぎました。

1970年代、イングランドでもっとも人気のあるUFO観測値の

1つとなったのでした。

バーウィン山脈

スノードニア・イギリス・ウェールズ

1970年代、ウェールズの人里離れた村の住民は、自分たちが

見たものはUFOだったと確信した。

1974年1月の寒い朝もようの晩、スノードニア国立公園の

バーウィン山脈を激しい揺れが襲いかかりました。

「バーウィン山脈」の画像検索結果

マグニチュード4.5のが記録されましたが、果たしてそれが

地震なのか?それとも宇宙から飛んできた物体が地球に激突した

衝撃によるものなのか?わかりませんでした。

隕石の落下という人もいましたが、揺れがおさまった直後に空に

奇妙な光があったと証言する人がいたため軍用機もしくは極秘の

宇宙ロケットが墜落したのだという噂も流れました。

のちに、地元住民がくわしく証言したところによれば、このできごとの

間、家具が動き、建物は揺れ、証明は暗くなり、ペットの犬が遠吠えしたり

おびえてテーブルの下にかくれたりしたといいます。

複数の赤い光のすじが高速で空を走り、途中で消えたという報告もあり、

その光景は、大編隊の宇宙船が追跡しあっているように見えたともいいます。

「隕石」の画像検索結果

住民である、パット・エヴァンスという女性は、重大な飛行機事故がおきたと

思い、現場の特定に協力しようとして、墜落現場と思われる場所に向かう

途中、遠くで赤、黄色、白、に色を変えながら光、小刻みに振動している

巨大な球体がはるか彼方に見えたと証言しています。

のちに、彼女は、その物体の両側に小さな白い光が見えたことを思い出して、

悪天候のためにそれ以上、近づけず 警察の捜査隊の到着と入れ替わりに彼女は

引きかえしました。

そのご、軍関係者も合流し、墜落機の残骸を回収するあいだ、その地域は

立ち入り禁止となる、という発表がありました。

じつは、宇宙人の遺体が見つかって、イギリス政府がUFOの墜落を隠蔽

したのではないか?・・・そんな噂がのこり今もなお未解決です。

「バーウィン山脈」の画像検索結果

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デッヒモントの森

リヴィングストン・イギリス・イングランド

森林管理人が巨大な球体と接近遭遇・・真実の話

「デッヒモントufo」の画像検索結果

1979年11月のある朝、森林管理人のロバート・テイラーという

人物が、その日の仕事内容を考えながら国道M8号線を降り、林道に

トラックを停め、そして愛犬をつれて森のなかの険しい坂道をのぼり

きったところで彼は凍りつきました。

樹木のあいだの空き地に、ザラザラしたような金属製の黒い球体を

発見したからです。

大きさは直径6mくらい・・・表面にベルトのようなものが取り付け

られていて、もっと良く見てみようと近づいていくと、その物体から

トゲトゲした針が突きでた小ぶりの球体が2個転がりだしてきました。

1mくらいの大きさで、外見は機雷に似ていたそうです。

「デッヒモント UFO」の画像検索結果

 ロバート・テイラーの目撃証言による画家の想像画 

その2個が突然 彼のもとへ転がってきて、足の両脇で止まり、愛犬が

吠え始め・・トゲのような針が彼のズボンを引っかけて左右へ引っ張り

ました。

彼の記憶によれば、そのときシューシューという音が聞こえ、息がつまり

そうなほどの刺激臭がして、意識がなくなったそうです。

そのあと、意識がもどったときは、草むらにうつ伏せに倒れて、そばには

愛犬もいました。

両足が痛み、ズボンは裂けてしまっていて、そのときは黒い球体はどうやら

空き地から姿を消していたようです。

彼は、はうようにしてトラックにもどりましたが、エンジンがかからない

ので、リヴィングストンの自宅までなんとか歩いて帰っていきました。

そのご、テーラーは警官をつれて現場へもどり、飛行物体があったと思われる

跡は地面がへこみ、釘のついた球体が転がっていた跡ものこっていた。

それ以外は何も見当たらなかったが、ふだんからUFOの存在を信じていない

男が話したことだけに、周囲から事実に違いないと多くの人信じました。

「デッヒモント UFO」の画像検索結果

 ロバート・テイラー氏

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