こんにちは、千代恵です。
年齢を重ねるとともに、鏡の中の自分の肌に戸惑いを感じること、ありませんか?
「最近、シミが増えた気がする」
「肌がカサカサして、化粧ノリが悪い…」
「昔はもっと透明感があったのに…」
そんな風に、ため息をついていた私がたどり着いたのが――
**「食べることで肌を育てる」**という新しいスキンケア習慣でした。
高価なスキンケアやエステではなく、
毎日のごはんにちょっとした“工夫”を加えることで、
お肌も、心も、体も、少しずつ元気を取り戻していったのです。
このブログシリーズ「食べるスキンケア習慣」では、
私の実体験とともに、50代からの美肌づくりのヒントをお届けしています♪
そのシミ、あきらめないで。春こそ始めよう、ごはんからの“うるつや習慣”
春は、美容の“切り替えスイッチ”の季節。
冬の乾燥ダメージに加えて、花粉や紫外線が急増することで、
肌がゆらぎやすくなり、カサつき・くすみ・シミが目立ち始める時期でもあります。
そんなときにおすすめなのが、
雑穀ごはん+はとむぎの“うるつやケア”。
はとむぎは、古くから「肌を整える穀物」として知られ、
漢方や民間療法にもよく使われてきました。
私自身、50代半ばでシミやくすみが気になり、
春先は特に肌荒れに悩んでいました。
皮膚科に駆け込んだことも何度もありますが、
薬に頼り続けることに不安を感じていた時期に、
雑穀ごはん生活を始めてみたんです。
最初は、「本当にごはんで肌が変わるの?」と半信半疑。
でも、続けていくうちに、
・肌の乾燥が減った
・くすみがやわらいだ
・シミが少しずつ薄くなってきた
…そんな変化が、じわじわと現れはじめました。
雑穀は、普段の白米に混ぜて炊くだけ。
もちっとした食感で満足感もあり、腹持ちも抜群。
食事を変えることで肌が変わる――まさに“目からウロコ”の体験でした。
美肌と腸内環境の深い関係~便秘肌にさようなら~
「肌が荒れるのは年齢のせい」
「化粧品が合わなくなってきたから…」
そう思い込んでいた私ですが、実は“原因”はお腹の中にありました。
「腸と肌はつながっている」と言われるように、
便秘や腸内環境の乱れは、肌荒れや吹き出物、くすみと深く関係しています。
特に便秘が続くと、体内の老廃物がうまく排出されず、
腸内の悪玉菌が増加。
その結果、肌にも「毒素」がまわり、さまざまな肌トラブルとして現れるのです。
私もかつてはひどい便秘体質で、
・お通じが2~3日に1回
・肌がごわつき、くすみがち
・朝から顔色がどんより…
そんな日々が続いていました。
でも、はとむぎ・おおむぎ入りの雑穀ごはんを食生活に取り入れたことで、
毎日のお通じがスムーズに!
肌トーンが明るくなり、化粧のノリも変わったんです✨
雑穀に含まれる水溶性&不溶性の食物繊維が、
腸内をやさしく“お掃除”してくれるんですね。
さらに、発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬けなど)を一緒に摂ると、
腸内の善玉菌が活性化し、美肌サイクルがぐるぐる回りはじめます。
紫外線に負けない“バリア肌”を育てる食習慣
5月〜7月にかけて、紫外線は年間を通して最も強くなる季節。
「まだ夏じゃないから…」と油断していると、
じわじわと**“光老化”**が進行してしまいます。
でも、私はある年の5月、
「今年は日焼けしても、肌のダメージが少ないかも?」と気づきました。
その秘密は――
毎日の雑穀ごはんにありました!
特におすすめの雑穀は:
- はとむぎ:シミ対策&代謝促進
- おおむぎ:腸内を整えて、内側からUV対策
- 黒米:抗酸化成分アントシアニンが、紫外線ダメージをブロック
- あわ:鉄分で血流アップ → 肌のターンオーバーが整う
これらをブレンドし、炊き立てごはんにして毎日食べるだけ。
「手間がかかりそう」と思う方もいるかもしれませんが、
一度炊いて冷凍しておけば、いつでも温めるだけで食べられます♪
朝はトマトやお味噌汁と、
昼は雑穀おにぎり+サラダ、
夜は発酵食品や海藻たっぷりのスープと組み合わせるのが私の定番です。
雑穀生活の続け方&ポイント
- 雑穀ミックスはスーパーや自然食品店で手に入ります
- 最初は白米2:雑穀1の割合がおすすめ
- 浸水は最低30分〜2時間ほど(ぷっくり炊けます)
- まとめて炊いて冷凍ストックも便利!
「ちょっと面倒かも…」という方は、
市販の雑穀ごはんパックや冷凍雑穀おにぎりから始めてもOKです◎
美肌は、がんばりすぎない“内側ケア”から
スキンケアというと、
「何を塗るか」「どんな美容液を使うか」
という外側の話になりがちですが――
50代からは、**“食べて育てる肌づくり”**がカギ。
毎日の食事で肌を整えることは、
ストレスを減らし、心も整え、体全体のバランスにもつながります。
私も雑穀ごはん生活を始めて3年。
肌の変化だけでなく、朝の目覚めや気持ちの安定感、
何より「自分の肌が好きになれたこと」が、一番のご褒美です。



