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UFO「共鳴する空洞」の素材成分

投稿日:2017年1月20日 更新日:

 

Mg  /Ni / Cu/ Al/ Si/ Ar

essassani phone flag

世界的に有名なダリル・アンカー氏を媒体として、いわゆる

 

「チャネリング」をしている、「バシャール」の米サンディエゴでの

セッション内容です。

興味のない方は ここで離脱ですよね。


 

 

ここからは ほぼ、引用です。

 

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バシャール曰く

 

宇宙船UFOとは、単なる「共鳴室」だということです。

ひとつの「共鳴する空洞」です。

 

物理学用語に詳しい人には「導波管,レーダーなどに使う極超短波

を伝送するのに使用する管状の金属」と言ってもよいでしょう。

 

わたしたちは、皆さんが想像するような方法で、宇宙を旅行している

わけではありません。

 

皆さんのロケットが宇宙空間を推進するのと同じ方法ではないのです。

私たちは「ひとつの波動で共鳴する部屋」を作ります。

 

宇宙に存在するすべての、全てのものは波動から出来ています。

皆さんも、全部、波動から出来ています。

 

全てのものは、固有振動数、固有の波動です。

それによって、ほかのものと自分が区別できるのです。

 

時間と空間、そして空間の位置も周波数で決まります。(量子力学)

 

たとえば、A とい場所にひとつの物体が存在するとき、その物体は

特定の周波数を持っています。

 

もし、あなたがその物体を Bという場所に移したとき、Aにあった

ときと比べ、その物体はほとんど同じ固有振動数を持っています。

ただ、このほとんどというところが鍵なのです。

 

どうしてかっていうと、ほんの少しだけ振動数が変わるからです。

位置的な波動が、ほんの少しだけ変わるのです。

 

その小さな違いによって、その物体がまったくべつの物体になったと

いうことです。

 

解りづらいかも知れませんが、それによって、位置という概念が、ただ

単に「物体が存在する場所」ではなく、「物体そのものが持つ、ひとつの

不可欠な性質」である、ということがわかります。

 

 

位置 Aにある物体と位置 Bにある物体が、全くべつの物体になるわけです。

私たちは、宇宙の持つどのような波動からも私たちの宇宙船を隔離

「能力」、皆さんの言葉でいえば「技術」を創り出しました。

 

宇宙船がそのようなに隔離されているとき、中にいる者は「ゼロ・ポイント」

にいることになります。

 

ゼロ・ポイントとは、宇宙の中のすべての場所になりうる中心点、あるいは

、すべての時間と空間を内包する中心点、ということになります。

 

そして、行きたい場所の固有振動数と宇宙船を融合させます。

 

それによって、目的地の波動の高周波のエネルギーが、宇宙船の現在の地点

のエネルギーを超えたとき、瞬時に、位置 Aから消滅し、位置 Bに宇宙船が

移動?再現します。

 

ですので、地球上での移動旅行とは違います。

 

ホロニックなマトリックスからツルリと滑り出させ、宇宙船を反対側(出口)で

再生するわけなのです。

 

そして、乗組員もこぼれることなく、同じ場所に、同じときに、再現される

ことを祈るのです。

 

なぜかというと、以前何回か事故もありました。

乗組員が、反対側に出てこなかったことがありました。

 

これから、皆さんもこのテクノロジーを発見したとき、このような

事故に出会うでしょう。

 

皆さんが心配をしなくてもいいように、ここで簡単に言っておき

ましょう。

 

少し気をつけてほしいのは、細かいところまで完全に見るということ

です。

 

そうしないと、自分の知らない場所にでてしまうかも知れません。

ここで再び理解してほしのは、この方法は、光より速いスピード

では旅行できない、という考えに、まったく違反していないことです。

 

光のスピードは、物理的な3次元世界の境界線を定義づけするひとつの

壁です。

 

私たちはその光の壁を破るわけではありません。

ただ単に、その光の壁の問題をまったく避けて通るだけのことです。

わかりますか?

 

私たち自身をより高い次元に変化させることによって、それを起こします。

アストラル体またはエーテル体の次元に私たちを高め、そして 望む時間

空間、位置に物理的に自分自身を投影し直すのです。

 

ですから、べつの見方をすれば、宇宙船はどこにも行かないで、

宇宙自体が宇宙船の周りをまわる、と考えることもできます。

 

自分自身を、自分の望む場所、望む時間に「差し込み直す」わけです。

いま、皆さんの多くが、この種の技術実験を始めています。

 

これから述べることは、宇宙連盟の中のほかのメンバーや、

そして私たちによって、いままでにある程度、分かち合われたことです。

 

もし・・ノートなどがあれば、これから簡単な成分の組みあわせをいいます

からメモして下さい。

 

ひとつの非常に基本的な宇宙船の「完全な材料」と呼ばれるものについて

説明をします。

 

多くの文明は、これをさらに改善して、より洗練されたものとしています。

ですが、皆さんは、まだこの種の技術「能力」を学び始めたばかりですから、

これらが、良いスタートとなるでしょう。

 

1番最初に、波動の持つ音色という概念を、全体的な立場から実験、研究

してみて下さい。

 

それが、航行装置となります。

 

ここっで、皆さんがその材料としての性質を研究したり実験したりして遊べる、

物質の成分をいいます。

 

マグネシウム:62.2%

ニッケル  :12%

銅     : 9%

アルミニウム: 8.5%

シリコン  : 4.5%

アルゴン  : 3.8%

 

どのように作るかというと、まずアルゴン環境の中でシリコンの溶融母体を

作り、そこにいま述べた、すべてのほかの元素の粉体を浸出させます。

 

正しい割合で、これを行い、合金を作るのではなく、ひとつの母体を作るのです。

シリコンの材料の中に埋め込まれたまま、冷却します。

 

アルゴン環境の中でシリコンを液化、または溶かすだけで、簡単に正確な量の

アルゴンが注入されます。

 

これで、遊んで見て下さい。

 

そして、発見を楽しで下さい。

 


この 上の素材成分の値が細かで、やにやら信憑性がありそうですね。

物理科学の大学研究所などで、検証されると面白そうですが、

それか もうすでに「ロズウェルUFO墜落事件」のようなのときに

採取した機体の素材成分をNASAが公表したものなの知れません。

 

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