地底人の文明が発したと思われる電波を受信したことを

NASAの上層部の人物が匿名を条件に明らかにした。

と最近ネットでも地下情報が増えました。

メディアでは、都市伝説だといっているけど、まぁ初めて

聞く人には、飛びすぎたお話ですよね。

はじめ、わたしも　そうでしたから。

２０１３年に元CIAのスノーデン氏も米国政府が隠している

高度文明の地底人を暴露して問題になりましたね。

このとき、オバマ元大統領がロシアがスノーデン氏の滞在を

認めたことに激怒したのは、このことを隠していたかった

のではないでしょうか。

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情報元　

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NASAが地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。

NASA上層部の人物が匿名を条件に明かした内容は、つぎの

ようなものだった。

電波は地下数百キロの地底内部から届いたもので、NASAの

専門家たちは、その電波は高度に進化した知的生命体からの

信号であると判断している。

何者かがわたしたちに向けて通信していることは明らかだ。

その正体がなんであれ、その存在は数百キロの暑い地殻を

突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っている

ことは確かである。

電波の一部は地表から宇宙空間に向かい、これがNASAの

人工衛星にキャッチされ、発見につながった。

地底からの電波はそのごも断続的に受信されている。

電波は複雑な数学的コードをもっており、科学者たちは

すでにメッセージの解読に成功している。

その内容は敵対的なものではないが、現時点での一般公開は

見合わせている。

不要な不安や混乱を引き起こす恐れがあるためである。

　　　　　　　　　　　　　　　　ーここまでー

コーリー・グッド氏のインタビュー

イベント（情報開示にともなう事件）について

誰が情報開示を伝えるかに、それによって大きく左右されます。

（米大統領になったらヒラリー氏が開示すると公約した）

秘密地球政府シンジケート

          （The Secret Earth government syndicates）

は一部開示、つまりある程度のテクノロジーを知らせ、ETが実在

することも知らせるけど、そのほかの情報は知らないという

立場をとっています。

ゆっくりと情報を展開させながら、悪事をはたらいた大勢の

人たちをそれに伴って全滅させてゆきたいということです。

それに反対を唱えている同盟グループは、徹底的な開示をイベント

として起こすべく今も働きかけています。

こちらはイベントとしてかなり唐突に起きるでしょう。

きっかけとなるイベント、たとえば世界的経済破綻が起きて

人々が目覚め、動揺し、さらに情報が欲しいという状態になって

から、そのごに情報開示イベントです。

その状態になってから、人類に対するこれまでのすべての犯罪の

情報を大量にデータダンプ（一挙放出）するのです。

何から何まで・・真正面からきます。

同盟はそのようにしたいと。

こられからでも分かるように、隔離されてきたのは地底人ではなく

表面にいる、わたしたちだったのです。

地底情報が活発に聞かれるようになったのも、こうした流れが

進んできたからではないだろうか？

いよいよ、地底に存在している人々や環境なしには、この地球を

語ることができない状況にさしかかっているのだろうと思います。

ありがとうございました。

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