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UFO世界の未解明スポット続き5

投稿日:2019年1月31日 更新日:

 

原舎ケ浜

常陸国(茨城)・日本

江戸時代享和の浮世絵に宇宙船があった

 

日本の公的文書に、遭難して奇妙な国に流れついた魚師たちの話が

いくつも挿絵(さしえ)とともに書かれています。

 

しかし、それとは逆の話も存在しています。

 

それは、1803年(享和三年)の春、原舎ケ浜(茨城県)の村で

おわん型の船が海岸に打ち上げられました。

 

その船は、今でいうと 高さ3m 幅5mほどのおおきさで、金属の

たがをはめ、紫檀の板を固定したもののように見えたとされ、

おわん型で、ガラスか水晶でできた窓がついているように記録されています。

「江戸時代享和の浮世絵」の画像検索結果

 

おわん型の船の出現で村は大騒ぎとなり、ひと目みようと村人らが

浜に押しよせ、そして、この船は「うつろ船」と呼ばれるように

なりました。

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文章にそえられた挿絵から船のかたちがよくわかります。

 

船のなかには、みたこともない文字や模様が描かれていて、髪と眉が

赤い、色白の若い女性が乗っていたと・・・年は18歳ぐらいで、

聞いたこともない言語をつかっていたと、文献には書かれています。

 

また、木製の箱をかかえ、それは誰にも触らせようとはしなかったが、

ここにたどりついた理由は説明しようとしていたと・・

「うつろ船」の画像検索結果

 

しかし、そのあいだに、うつろ船は夕潮に流されてしまったそうです。

 

その後、おわん型の船と女性を描いた浮世絵は各地にひろまり、いまでは

この船は宇宙船で 女性はほかの星のことを伝えるために地球にやってきた

ヒューマノイド型宇宙人だといわれるようになりました。

 

杭州市

 中国浙江省

杭州市上空にUFOが現れ、空港は閉鎖され、地上に人があふれた

 

2010年7月7日夜、旅客機の乗務員が杭州蕭山国際空港に着陸

する準備をしていたところ、その空港の上空にホバリングしているUFOを

見つけ、すぐに管制センターは着陸地を変更して近くのべつの空港に

指定しました。

2010年7月7日午後8時40分頃、杭州蕭山国際空港で未確認飛行物体が発見され、複数のフライト遅延が発生しました。 写真は、その夜ネチズンが撮影した疑わしいUFOビデオを示しています。 (ビデオスクリーンショット)

「杭州市上空にUFO」の画像検索結果

2010年7月7日晚8時40分左右,杭州蕭山國際機場上空發現不明飛行物

造成多趟航班延誤。圖為當晚網民拍攝的疑似UFO視頻。(視頻截圖)

 

空港は1時間以上、閉鎖され、空港に足止めされた人によれば、絶対の

沈黙を強いられたという、中国当局の隠蔽行為で、ある非常に間の悪い

タイミングでの軍用機の儀礼飛行が行われたため閉鎖したと、説明。

 

その日、杭州市民も空の異変にきずいていました。

 

空港が閉鎖される前に 尾をひいた金色に光るUFOが宙に浮いているのを

多くの人がカメラにとっていて、それは小刻みに揺れながら移動し、突然

跡形もなく消えてしまうのです。

 

また、空飛ぶ物体が赤と白の光線を地上にむけて照射しているのを見たと

いう人たちもいた・・・妻と夕方の散歩にでかけた地元住民は、頭上でなにか

がピカリと光るとその光のすじが空を横断したので、カメラに収めた・・

 

 

非常に多くの市民が目撃したにもかかわらず、納得の行く報道がされないません。

地元当局は、その日 一般市民や空港職員たちがみたというものは、おそらく

航空機に反射した太陽光線だったのだろうとコメントしています。

 

バンディアガラの断崖

   マリ共和国

ドゴン族の言い伝えによると、古代宇宙人はシリウスBからきた

「バンディアガラの断崖」の画像検索結果

 

マリの「バンディアガラの断崖」に暮らすドゴン族には、同じ地域に

すむほかの民族とはまったく異なる文化があります。

 

その1つが「ノンモ」といわれる宇宙人が登場する神話です。

 

ノンモは 何千年も前にシリウス星から地球にやってきたと信じられて

いて、ドゴン族の伝承によれば、ノンモはいちばん明るいシリウスの伴星

からやってきた水陸両棲のエイリアンであるといわれ、いまだから

シリウスBと呼ばれ肉眼では確認できず、19世紀まで欧米の天文学者

はその存在すら知らなかったのです。

「ノンモ」の画像検索結果

 

ノンモは方舟にのり、コマのように回転しながら地球に着陸したと

言い伝えられ、空をおりてくるときに、激しい雷雨と烈風をひきおこした

といいます。

 

ドゴン族を古代エジプト人の末裔だと考えている人たちからは、バビロニア

アッカド、シュメールの神話と酷似しているという指摘があります。

 

どちらも水陸両棲の生命体が登場し、エジプトの女神イシスもシリウスとの

つながりがあり、古代エジプトの儀式ではシリウスの存在がとても重要な

意味をもっているということです。

 

ドゴン族のはなしでは、シリウスBの存在だけではなくほかの天文知識に

ついても、欧米の科学者たちが発見するはるか前にノンモは教えてくれた

という・・・その知識の中には木星を周回する4つのおおきな衛星のことや

土星にリングがあること、惑星は太陽の周囲を公転しているということ。

 

400年前のドゴン族の古文書にはシリウス星団の位置関係が描かれていて

また、シリウスBの公転周期にあわせて60年ごとのおこなわれる「シギ」

といわれる儀式につては13世紀から記録されています。

 

この古文書をよんで、ドゴン族が高い知性をもつエイリアンとむかし接触

があったことは間違いない、と考える人たちが多くなったようです。

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最近、ドゴン族神話を裏づけるような天文学的 発見があいつぎ、神話の

信憑性に拍車がががり、ドゴン族のあいだでは、シリウスBは3番目の星の

まわりを回っているといわれていて、一流の天文学専門誌に「シリウスは

3重星か?」というタイトルのフランス学者論文が掲載されました。

 

シリウス星系に小さな第3の星が存在するかも知れない・・・とです。

 


宇宙人のおきみやげ      ここから引用ー

陰謀説をとなえるで有名な元BBCの記者 いまでは作家である

デイビット・アイク、 ジャーナリストのペテル・コロジーモ

作家のエーリッヒ・フォン・デニケンは、遠いむかしに知性を

もったエイリアンが地球をおとずれ、自分たちの存在証明として

岩絵や彫像やストーンヘンジのような建造物をのこしたという

説を展開している。

 

フォン・デニケンは1968年に発表した「Chariots of the God」

(角川書店)の中で ナスカの地上絵は、宇宙人がUFO発着陸の

目印にするため人間に指示をだしてつくらせたものだと主張する

だが、ほとんどの考古学者は、あのような説にはなんの根拠もない

と批判している。             ーここまで引用ー


ウェストール

メルボルン・オーストラリア

学校上空で200人以上の生徒と教師がいっせい目撃したUFO

「ウェストール UFO」の画像検索結果

1966年4月6日昼前、メルボルンのウェストールにある2つの

公立学校で、UFOの集団目撃事件がありました。

 

体育の授業が終わったばかりの高校生たちが、シルバー色の円盤型

UFOをみつけ、それは自動車2台分くらいのおおきさで、ときおり

形を変化させているようにも見えてそうです。

「ウェストール UFO」の画像検索結果

 

そして運動場のほうに向かっておりてきたかとおもうと、となりの

中学校の敷地のはじでしばらくホバリングしたあと、消えてしまい

すぐに200人以上が空を見上げました。

 

すると、突然UFOがもどってきて、20分ほどそこへとどまり

やがて今度は急上昇して、またもや正体不明の航空機5機の

追跡をうけながら空をかけぬけていったそうです。

 

「ビィクトリアUFO研究会」「オーストラリア超常現象研究会」

という2つのUFO研究団体がこの事件の調査にのりだし、軍の

調査官といっしょに現場に足を運び、周辺の目撃証言やサンプルを

あつめましたが、いまだこの事件は謎だらけです。

 

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